貴方が頼りにしている人は本物のコンサルタントですか?
◆大丈夫ですか?あなたの頼りにしているコンサルタントは本物ですか?
今、巷でラブホテルコンサルタントを名乗る人達が急増しています。
残念なことに、その殆どの方々は〔ホテル経営未経験〕なのです。
まだ、運営者としての経験が多少あればましなのですが、
それもない方が多いのが実情です。
どうしてそんな事が起きるのでしょう?
それは、内装の設計や施工では仕事が少なくやっていけない建築関連業者とか
この不景気で資金調達が困難となり不動産売買の仲介が減った不動産業者
地方で細々と大手企業の機材を販売している弱電業者や
大手企業が製造販売している消耗品の小売販売と配送をしている販社が
少しでもお客様を獲得した一心から「弊社でもコンサルタント業務を開始」となるのです。
ここで、ハッキリと言いますが!
浴室の清掃もベットメイクすら出来ない人達にホテルのことはわかりません。
便所の清掃だって、エアコンの整備だって、洗剤選びだって
素人仕事では勤まらないのがコンサルタントです。
ほんの数件しか意匠設計(デザインだけ)やったことがある程度の設計士や
デザイン会社(設計士でもなく設計事務所でもないこともある)が運営の
コンサルタントをしたがりますが、無理です。
人員の適正な配置もホテル特有の給与体系も知らない人達が
フロントや清掃班の配置が出来るわけがありません。
まして、レジャーホテルの経営もしたことの無い人達が
適正な投資額を算出したり、利益を確保する方法なんて判りっこありません。
彼らが出来るのは・・・・いや、したいのは!
自分達の関係する会社や製品に、貴方の資金を流すことです。
人件費を下げるには、機材を買えと言い、
売上を上げるには、改装しろと言い、
人気を獲得するには、無料フードを出して、
サービスタイムを長くして、宿泊受け入れを早くしろと言い、
儲けたければ、人を減らして値下げしろと言う。
経費がかかる事ばかりを指導されても、それで儲かると思いますか?
人を減らして、掃除や接客が出来ますか?
タダメシでお客が釣れると信じているようなら、大間違いです。
彼ら〔なりすましコンサルタント〕はホテルの売上より
自分達の売り上げの事ばかりを考えています。
それでは、ホテルの収益は改善しません!
では、どうしたら〔なりすましコンサルタント〕に騙されずに済むのか?
それは、そのコンサルタントが・・・兼業かどうかです。
運営受託会社であれば・・・・
言葉巧みに乗っ取られるかも知れません。
契約期間が終了したら、廃墟のようなボロホテルで戻ってくることも
売却も出来ず、改修するとそれまで貰った家賃が吹っ飛ぶなんてことも
弱電施工業者なら・・・・
サービス向上や人件費削減のためと高価な最新機材を売り込まれるかも
不動産業者なら・・・・
自分でやるより貸したほうが良いとか・・・・賃貸を薦められるかも
今なら欲しい人がいるから、売ったほうが得だといってくるかも
消耗品販売会社なら・・・・
最近はこれが流行りで、儲かってるホテルではみんな導入していると
売りたい商品を進めてくるかもしれません。
デザイン事務所なら・・・・
見た目は設計事務所に見えますが、設計士が居なかったり、設計事務所として
高度交通省に届けていなかったり、設計士の協会にも入らないで
損害賠償責任保険にも入っていないような業者は多いのです。
もし、一級建築設計士でも安心してはいけません。
竣工したら、それっきりほったらかしの設計士はたくさん居ます。
本物のコンサルタントは!
「如何にお金を掛けずに、儲かるようにするか」を考えます。
どうしてもお金がかかる場合は「どうしたら、最も安く出来るか」と考えるんです。
そして、「もっとも有効なお金の掛け方」「お金を掛ける順番」に気を配ります。
あなたが選ぶべきレジャーホテルコンサルタントは
ズバリ!完全な独立系コンサル短事務所です。
つまり、専業コンサルタント会社であるべきです。
本物なら!
簡単に、「改装しよう」と言い出したり、「融資を受けろ」と言うはずはありません。
まず、どこに問題があるのかを見極めて
如何にお金を掛けずに、どうやって問題点を治すか。
無駄を減らし、収入を増やす手立てを考えます。
先を見据えた企業戦略を構築して行くのがまともなコンサルタントです。
もし、既に「なりすましコンサルタント」に依頼してしまっているなら
充分に気をつけましょう。
怪しいと思ったら、「似非コンサルの見分け方」
辞めさせたければ、「似非コンサルとの決別方」
などが詳しく載っている弊社のページをご覧下さい。
今、巷でラブホテルコンサルタントを名乗る人達が急増しています。
残念なことに、その殆どの方々は〔ホテル経営未経験〕なのです。
まだ、運営者としての経験が多少あればましなのですが、
それもない方が多いのが実情です。
どうしてそんな事が起きるのでしょう?
それは、内装の設計や施工では仕事が少なくやっていけない建築関連業者とか
この不景気で資金調達が困難となり不動産売買の仲介が減った不動産業者
地方で細々と大手企業の機材を販売している弱電業者や
大手企業が製造販売している消耗品の小売販売と配送をしている販社が
少しでもお客様を獲得した一心から「弊社でもコンサルタント業務を開始」となるのです。
ここで、ハッキリと言いますが!
浴室の清掃もベットメイクすら出来ない人達にホテルのことはわかりません。
便所の清掃だって、エアコンの整備だって、洗剤選びだって
素人仕事では勤まらないのがコンサルタントです。
ほんの数件しか意匠設計(デザインだけ)やったことがある程度の設計士や
デザイン会社(設計士でもなく設計事務所でもないこともある)が運営の
コンサルタントをしたがりますが、無理です。
人員の適正な配置もホテル特有の給与体系も知らない人達が
フロントや清掃班の配置が出来るわけがありません。
まして、レジャーホテルの経営もしたことの無い人達が
適正な投資額を算出したり、利益を確保する方法なんて判りっこありません。
彼らが出来るのは・・・・いや、したいのは!
自分達の関係する会社や製品に、貴方の資金を流すことです。
人件費を下げるには、機材を買えと言い、
売上を上げるには、改装しろと言い、
人気を獲得するには、無料フードを出して、
サービスタイムを長くして、宿泊受け入れを早くしろと言い、
儲けたければ、人を減らして値下げしろと言う。
経費がかかる事ばかりを指導されても、それで儲かると思いますか?
人を減らして、掃除や接客が出来ますか?
タダメシでお客が釣れると信じているようなら、大間違いです。
彼ら〔なりすましコンサルタント〕はホテルの売上より
自分達の売り上げの事ばかりを考えています。
それでは、ホテルの収益は改善しません!
では、どうしたら〔なりすましコンサルタント〕に騙されずに済むのか?
それは、そのコンサルタントが・・・兼業かどうかです。
運営受託会社であれば・・・・
言葉巧みに乗っ取られるかも知れません。
契約期間が終了したら、廃墟のようなボロホテルで戻ってくることも
売却も出来ず、改修するとそれまで貰った家賃が吹っ飛ぶなんてことも
弱電施工業者なら・・・・
サービス向上や人件費削減のためと高価な最新機材を売り込まれるかも
不動産業者なら・・・・
自分でやるより貸したほうが良いとか・・・・賃貸を薦められるかも
今なら欲しい人がいるから、売ったほうが得だといってくるかも
消耗品販売会社なら・・・・
最近はこれが流行りで、儲かってるホテルではみんな導入していると
売りたい商品を進めてくるかもしれません。
デザイン事務所なら・・・・
見た目は設計事務所に見えますが、設計士が居なかったり、設計事務所として
高度交通省に届けていなかったり、設計士の協会にも入らないで
損害賠償責任保険にも入っていないような業者は多いのです。
もし、一級建築設計士でも安心してはいけません。
竣工したら、それっきりほったらかしの設計士はたくさん居ます。
本物のコンサルタントは!
「如何にお金を掛けずに、儲かるようにするか」を考えます。
どうしてもお金がかかる場合は「どうしたら、最も安く出来るか」と考えるんです。
そして、「もっとも有効なお金の掛け方」「お金を掛ける順番」に気を配ります。
あなたが選ぶべきレジャーホテルコンサルタントは
ズバリ!完全な独立系コンサル短事務所です。
つまり、専業コンサルタント会社であるべきです。
本物なら!
簡単に、「改装しよう」と言い出したり、「融資を受けろ」と言うはずはありません。
まず、どこに問題があるのかを見極めて
如何にお金を掛けずに、どうやって問題点を治すか。
無駄を減らし、収入を増やす手立てを考えます。
先を見据えた企業戦略を構築して行くのがまともなコンサルタントです。
もし、既に「なりすましコンサルタント」に依頼してしまっているなら
充分に気をつけましょう。
怪しいと思ったら、「似非コンサルの見分け方」
辞めさせたければ、「似非コンサルとの決別方」
などが詳しく載っている弊社のページをご覧下さい。