ガチに真面目で、ハチャメチャな女性ラブホテルオーナーからのご相談

こんにちは!
ラブホテル・レジャーホテル経営の専門コンサルタント(株)スパイラルの平田です。
今日は、ラブホテルでは良く起きる「過重装備」についてお話します。
結構そうに見える「什器備品」も使い方を誤ると問題が起きるので要注意なのです。
では、始まり、始まり~

とある繁華街に隣接するホテル街に位置した某ラブホテルの女性経営者様から、
「何をやっても売り上げが上がらない。
もうどうしていいか分からない。」

との相談です。

お店に伺ってオーナーからお話を聞くと「数年前までは売り上も利益も平均的な水準を維持していたが、同時期に開業した近隣ホテルの多くが大規模リニューアルを行い、隣接地を購入しての新規開店を行う中で、直近の五年間は経営者の努力も実らず売上が下降し続けている。」とのことです。

そこで、今までの経緯を詳しく伺うと、とても信じられない様な事を次々と聞くことが出来ました。

このホテルは、繁華街のホテルなので比較的狭い部屋ばかりで構成されているのに、「近隣新築ホテルにミストサウナが装備されている」と聞いた社長は、浴室前の脱衣場に一人用のドライサウナを設置していました。
当然、脱衣スペースは殆ど無くなってしまい、狭い部屋を更に狭くしてしまいました。

そればかりか寝室にも、スロットルマシン占いのゲーム機などを並べ足の踏み場も無い状態でした。これらも、どこかのホテルで好評であると聞き込み売り上げの低下を食い止めようと設置したものだそうです。

そのほか、「今はこれが流行」と狭い浴室にローションマットを設置しましたが、どう考えても使いようが無く「ただ邪魔なのではないか」と思えました。

また、休憩時間帯のサービスタイムについても、やはり近隣のホテルに合わせて変更を繰り返しており、なんと一年間に四回もシステムを変えていた事が分かりました。
このため、お客様に営業システムを浸透する事ができなくなっていたばかりか、トラブルさえ発生していたのです。
料金についても、同様に延長料金を含めて値上げと値下げを定期的に繰り返しており、当然客層は一定せず、効果は上がらなかったようです。

また、水商売のお客にも宿泊してもらおうと、深夜に来館したお客様のチェックアウトを
午後まで伸ばし、十二時間に及ぶサービスタイムも設定しましたが、ほとんど売上増加にならなかったばかりか、清掃が行き渡らなくなり現場は混乱してしまいました。
考えてみれば、同時期に開業した他のホテルがリニューアルや新築を行っているのにも関わらず、このホテルだけが成長出来なかったのには、こんな原因があったのです。

その原因とは、
「経営計画や経営指針の不在」
なのです。

じつは、現在の社長は二代目だったのです。
前はお父様(先代社長)が、健康を損ねられて引退され、娘さんに社長の座を譲られたのです。
しかし、新社長に就任したものの、それまで経営に積極的に携わってはいなかったので
「何をすべきか」「何からすべきか」について判断が出来ず、近隣の同業者の動向に振り回されてしまったのです。

そこで、弊社が、わかりにくくなった看板の整理や室内の不要機材の撤去と汚損箇所の改善を進め、料金を単純化した結果、お客様は増え始め、再生作業が終了した三ヵ月後には、早くも売上増加が始まり、それに反して一般運営経費は下がり、一年間で二千万円近くの増収となりました。
株式会社スパイラル 平田 壯吉 代表取締役

平田 壯吉

スパイラルは、運営請負や人員派遣を行わず、ラブホテル経営相談一筋に、多数の繁盛ホテルを誕生させて参りました。
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改善は、早く始めれば、それだけ早く効果が得られます。
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